QandA - SJD ドッググルーミングスクール 「好き」を仕事にする学校-トリマー・トレーナー・動物介護・ハンドラー・ブリーダー - Page 3

Q and A みんなのQ&A

QandA みんなのQ&A

Q and A 一覧

  • 各コースによって違います。詳しくはパンフレットをご参照ください。

  • 補講は行っていますが、カリキュラム上行っていないものもあります。出席日数の管理はご自身でしっかり行ってください。

  • 各コースによって違います。詳しくはパンフレットをご参照ください。

  • 学校説明会は予約不要です。友達・家族お誘いあわせの上お気軽にお越しください。

  • 普通の鋏を使う実技授業では、プードル(トイ・ミニチュア・スタンダード)、シーズ、ポメラリアン、ヨークシャーテリア、マルチーズ、チワワ、Mシュナウザー、Mダックス、ビションフリーゼ等、様々です(1年生は上記の最初の5犬種が多いです)。

    プラッキング実技(トリミングナイフを用いて、テリア等の剛毛犬種の毛を整える技術。毎月2回テリア種専門の先生が指導に来てくれます)では、ワイアーフォックステリア・エアデールテリア・スコティッシュテリア・ウエストハイランドホワイトテリア・Mシュナウザー等をモデル犬に、実習をします。

    スイニング実技(スキ鋏(スイニングシザー)を用いて、コッカースパニエル等の毛を整える技術。こちらも毎月1回コッカースパニエル専門の先生が指導に来てくれます)では、アメリカンコッカースパニエルが多いです。

    プラッキング、スイニングの授業の日はその犬達ばかりが教室にいます。
    どの犬を担当するか、学年によって決まっているわけではありません。

  • 学年によって多少差がありますが、トリマーコースでは全体の20%が男性です。
    全体でこの程度なので、通学していると(コースごとになる事もあって)もっと少なく感じます。
    総合コースやトレーナーコースではもう少し男子の割合が増します。

  • シャンプーする犬種ばかり揃えても意味がなく、いかに刈り込む犬種を揃えるかが大事なことで、生徒が大勢ですと内容のある実技授業を受けることは不可能です。
    教材である犬が、生徒数に合わせて、商品のように製造できるものではないからです。
    S.J.Dでは、教材犬に合わせて生徒数をギリギリまで少なくして、徹底した教育を施します。

  • コース変更(クラス変更)をしていただく事で可能です。(コース変更の手数料がかかります)。この場合、本科と専科の入学時納入金の差額を納めていただきます。

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